いきいきブログについて
「いきいきブログ」は、味の素ダイレクト(株)に携わるスタッフが、リレー形式で日常を綴るブログです。
日々の出来事を、写真と共にのんびりとお届けする「いきいきブログ」をぜひ、お楽しみください!

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担当者のプロフィール
アラヤ

味の素(株)通信販売の販売管理を担当。
4世代8人の大家族で賑やかな毎日を送っている。甘いもの好きで、甘味処を見つけるとつい立寄ってしまう。

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担当者の日常

うどんはお出汁の味だけでなく、麺そのものも地域によって、いろいろ特長がありますよね。幅広な麺が特徴のひもかわうどん(群馬)、細めの麺なのに歯ごたえを感じる氷見うどん(富山)、柔らかい極太麺が特徴の伊勢うどん(三重)等々・・・。今回は、本場で讃岐うどんの麺打ちを体験したクヌギが担当します。皆さんの地元のうどんは、どんな特長がありますか?
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こんにちは、品質担当のクヌギです。7月から家内が関西勤務になり、毎週末、関西と東京を往復する日々を過ごしています。折角、関西にきているので、新しい土地を満喫しようと各地を巡り、食べ歩き等を楽しんでいます。
今回は、うどん県に改名したと話題になった香川県でのうどん打ち体験をご紹介したいと思います。私は出身が長野県ということもあり、小さい頃から蕎麦や、お隣の山梨県の名物であるほうとうを、家で食べて育ちました。最近は麺を買ってきて調理することが多いですが、昔は家族で麺から打って食べていました。家内は麺打ちの経験が無かったので、讃岐うどんの本場であるうどん県でうどん打ち体験をすることにしました。

今回のうどん打ち体験は、長い石段で有名な金刀比羅宮のふもとにある、「中野うどん学校」というところで教えていただきました。
うどんの材料は小麦粉と塩と水のみです。シンプルな材料だけに打ち方で味が変わってきます。まずは材料をあわせます。季節によって、食塩水の濃度と添加量を調整するそうです。
うどんの材料(小麦、塩、水)を混ぜ合わせる工程

材料を合わせたら、まぜ⇒こね⇒足踏み⇒団子作りに入ります。
生地を厚手のビニール袋に入れて足のかかとでくるくる回りながらまんべんなく踏んできます。足踏みなんて楽勝・・・と甘く見ていましたが、久しぶりの足踏みは思いのほか辛く、走った後みたいに息が上がりました。苦労をした甲斐があり、つやつやの状態に仕上がりました。この後は熟成です。ビニール袋に団子状の生地をいれ熟成発酵させます。
ビニール袋に入った大きな団子状の生地

今回はバス時間の都合でその場では調理せず、自宅に持ち帰って調理することにしました。自宅に戻り、うどん教室でいただいた「中野うどん学校秘伝帳」を見ながら、最後の仕上げに入ります。
中野うどん学校からもらった「中野うどん学校秘伝帳」

ここからは手打ちのばしと包丁切りです。
麺棒で生地をのばしている様子

包丁切りは、一般的な家庭の包丁なので思っていたようには切れませんでしたが、さすが讃岐うどん!コシが強く、途中で切れたりはしません。
包丁切りした後、茹でる前のうどん

かき揚げうどんで美味しくいただきました。
完成したかき揚げうどん

皆さまも一度、手打ちうどん作りに挑戦してみてはいかがでしょうか?