いきいきブログについて
「いきいきブログ」は、味の素(株)通信販売に携わるスタッフが、リレー形式で日常を綴るブログです。
日々の出来事を、写真と共にのんびりとお届けする「いきいきブログ」をぜひ、お楽しみください!

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担当者のプロフィール
アラヤ

味の素(株)通信販売の販売管理を担当。
4世代8人の大家族で賑やかな毎日を送っている。甘いもの好きで、甘味処を見つけるとつい立寄ってしまう。

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味の素株式会社
担当者の日常

寒い毎日が続いていますね。特に朝方の冷え込みは厳しいものがありますね...。ついついベッドから出るのが遅くなってしまう今日この頃です。

さて、今回はダイレクトマーケティング部で森島とともに事業全体を総括している、アベがお届けいたします。ぜひ最後までお読みくださいね。

アベです。ご無沙汰しております。約1年ぶりの「いきいきブログ」となりますが、今日は昨年11月末に機会があって見学した、徳島県にある「大塚国際美術館」をご紹介したいと思います。この美術館は、徳島阿波おどり空港から車で30分ほど行ったところで、瀬戸内海国立公園の一部になる鳴門公園内に位置しています。「ポカリスエット」や「オロナミンC」で有名な大塚製薬グループさんが、創立75周年記念事業として1998年に設立した私立美術館です。

この美術館では、世界25カ国、190余りの美術館が所蔵する著名な作品を、1,300℃という高温特殊技術で焼かれた陶板(=陶器の大きな板)で再現して、展示しています。オリジナル作品の色・大きさを忠実に再現した、古代壁画から現代絵画まで1,000点以上の作品が展示されており、日本最大級の規模だそうです。世界中の有名な作品を日本に居ながらにして、観ることができます。

聞いた話によると、地下3階から地上2階までの建物を、景観を損なわないために山をくりぬいて建設されたそうです。手前が玄関で、山の上に見える建物が美術館の地上部分です。
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正面玄関を入ると、長いエスカレーターで地下3Fの展示場に上っていきます。
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こちらには、ローマ教皇の公邸であるバチカン宮殿にあるシスティーナ礼拝堂が再現されています。
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ミケランジェロらが描いたとされる天井画や内装の絵も実物大で再現されており、圧巻の迫力です。ここでは歌舞伎の上演や演奏会などのイベントも開かれるそうです。ちなみにバチカンのシティーナ礼拝堂は、ローマ教皇を選出する"コンクラーヴェ"の会場としても使用されているとのこと。"コンクラーヴェ"は知っていましたが、会場は初めて知りました。

この大きさを1枚の陶板で焼き上げるそうです。
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こちらは、聖母マリアの生涯が描かれているスクロヴェーニ礼拝堂です。実物は北イタリアにあるそうで、ローマと北イタリアの礼拝堂が同時に鑑賞できるというのは「大塚美術館」ならではと言えます。青の美しさで人気があり、結婚式も受け付けているとのことでした。
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こちらは、レオナルド・ダ・ヴィンチ作の「最後の晩餐」です。
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上は修復前で、下は修復後。修復前がどれ位傷んでいたかがよく分かります。このように一枚の絵画を比較できるのも、この美術館の特長ですね。

こちらは、アメリカ・ボストン美術館にあるモネの「ラ・ジャポネーゼ」です。
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こちらは、スペイン・ソフィア王妃芸術センターにある有名なピカソの「ゲルニカ」です。
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陶板は劣化しないということで、館内の写真撮影が自由というのも嬉しいポイントです。帰りには館内のショップで販売されている、展示物と同じ陶板で作られたゴッホの「ひまわり」と大塚食品さんの「ボンカレー」をお土産に購入しました。
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ガイドなども充実しており、美術には全くの素人の私でも、十分楽しめる美術館でした。近くに行かれた際は是非お立ち寄りください。お勧めです。